ウコンを飲めば二日酔いになることはない|飲み会の前にこれ一本

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肝機能改善する栄養素とは

ウコン

栄養素の効果

ウコンはアジアやアフリカに自生しているショウガ科の植物で、日本では春、夏、秋ウコンなどの種類があります。古くから香辛料として使用されており、カレーに入っている黄色のターメリックもウコンの仲間です。近年では、ウコンの栄養成分が注目されており、栄養ドリンクやサプリメントとして使用されています。ウコンの主成分はクルクミンですが、この他にもターメロン、フラボノイドなど数種類の栄養成分が含まれています。クルクミンは、ポリフェノールの1種で胆汁の分泌を促す働きをします。胆汁の分泌が活発になると肝機能の働きが向上して解毒作用が高くなります。これが、ウコンに二日酔い防止効果があるといわれる理由です。また、クルクミンには強い抗酸化作用があり、老化やがんの原因になる活性化酵素を排除する効果があります。強い抗酸化作用は、コレステロールの増加を防止して、血液の流れを改善する効果があります。その結果、動脈硬化を防ぎ心臓病や脳梗塞などの生活習慣病を予防することができるのです。更に、ウコンには、胃液の分泌を促し、胃の働きを活発にする効果があります。胃の働きを活発にするので、食欲を増進させる効果もあります。食欲が落ちやすい夏にカレーを食べるのは理に適っているといえます。ウコンは自然由来の成分ですから副作用の心配はありません。しかし、サプリメントなどで摂取する場合は、用法用量を守って服用することが大切です。上手に利用してウコンのメリットを体にとりいれたいものです。